2024年1月4日
明けましておめでとうございます。
本年も安芸こまちを宜しくお願いします。
本日より、『希少特大 安芸こまち』の注文受付を開始いたしました。
数量限定ではございますが、ぜひご注文をお待ちしております。

About 安芸こまちとは

一言芳恩水素水で育ったいちご

「ひとこと声をかけてもらったことに恩を感じて感謝すること。」
日頃の感謝の想いをこのいちごに込めました。
日本トリムの農業用整水器から生成される電解水素水を使い、広島県三次市で丹精込めて育てました。
甘くて芳醇な香りと、しっかりとした食べごたえをお楽しみください。

農業への取り組み本格的な農業参入

2015年から研究をして参りました苺栽培。
2017年秋に新たな農業法人を設立し、本格的な苺栽培を開始しました。
安芸こまちの育苗は昨年の実績を活かし安芸高田にて継続。
この環境で育てた苗を三次市吉舎町へ場所を移し、昨年の2.5倍の作付面積に定植を行い栽培しています。

低農薬へのこだわり安心してご賞味いただくために

弊社の栽培への基本的考え方は、農薬に頼らない栽培。
苺そのものに病害虫への耐性を持たせ、アミノ酸とミネラルを主成分とした液肥の使用を主として、苺自身の力で病気になりにくく、害虫を寄せ付けない苗を育てています。
目標は、無農薬栽培でできた苺の提供を目指しています。

糖度の追求ここがおいしさの鍵

作業効率面から高設栽培が主流の中、ストレスを与えず育て、
美味しく糖度の高い苺を実らせるために、あえて従来の土耕栽培にこだわっています。
また、栽培に使用する水は全て日本トリムの整水器で生成した電解水を使用。
水素を多く含んだアルカリ性の水で生育した特別な苺としてブランド化を目指します。